こんにちは!
ruaです(^^♪
全身脱毛することがステータスになってきている近年
医療機関やエステでの脱毛を検討している人も多数いると思います。
その中で必ず問われるのが医療脱毛とエステ脱毛
どちらが良いかという点です。
今回は、そんなお悩みの方にお答えするため
医療脱毛とエステ脱毛のメリットとデメリットも
含めて検証してみたいと思います。
特徴は? 2種類の医療レーザー脱毛器導入
レジーナクリニックでは
『ジェントルレーズプロ』
『ソプラノアイス・プラチナム』
の 2 種類の医療レーザー脱毛器を
導入しています。
ジェントルレーズプロ
一般的な脱毛器と同様に黒色のメラニン色素に反応して
脱毛効果を促す脱毛器です。
レジーナクリニックは「ジェントルレーズプロ」で
濃く目立つムダ毛を手入れして
それらがほぼなくなり産毛が
残っている状態を目指します。
ソプラノアイス・プラチナム
毛包に反応する仕組みの脱毛器のため
白髪や金髪、産毛にも対応できます。
仕上げの施術を行うことで
黒くて目立つムダ毛から色が
薄い産毛までしっかりと
脱毛することを実現しています。
その他のオプションは?
支払い方法
料金の支払い方は、以下の通りとなっています。
・現金
・クレジットカード
・デビットカード
・医療ローン
クレジットカード
医療ローンで支払う際には
分割払いができます。
※ 分割払いができる
クレジットカードは
VISA と Master Card の2種類のみとなるので
気をつけしましょう。
医療保険は適用対象外に
施術は医療保険の対象外です。
自由診療となるため
医療控除にも含めれません。
契約した院以外も通院が可能
レジーナクリニックでは、
契約した院以外でも施術ができます。
契約した店舗で転院手続きを行うことで
全国どの店舗でも希望する院で施術が受けられます。
未成年の契約もできる
中学生以上であれば、脱毛プランの契約はできます。
注意点として、未成年の契約には、親権者の同意が必須と。
基本的に中学生や高校生が契約する際には
親権者の同席が必要です。
また、18 歳以上の未成年で、親権者の同席が難しいケースは
電話で同意を確認で施術が可能になります。
レジーナクリニックは女性専門院なため
男性の親権者は同席ができません。
女性の親権者と来院するように。
通院中に妊娠・出産した場合
妊婦は施術を受けられません。
妊娠によるホルモンバランスの変化や
施術中の体勢が母体と胎児に影響を与える可能性があるので。
そういった事態に備えて
レジーナクリニックは、通院中に妊娠が判明したら
最大 1 年間の休会や途中解約ができます。
ちなみに出産後では
妊娠前と同じくらい体調が良くなって
かつ産後 1 か月健診で問題ない場合は
産後 2 か月後から施術を受けることができます。
途中解約する時の解約手数料や返金
途中解約をする場合、解約手数料がかかりますが
返金は有効期限内の未消化施術分の料金が対象に。
有効期限を過ぎてからの解約は
返金の対象外となります。
注意しましょう。
※ 有効期限は契約日から365日間となりますが
期限切れの 30 日前までに申請すれば
60 日間延長ができます。
一時休止などを考えている人は
なるべく早めに連絡しましょう。
ま・と・め
今回のコラムはいかがでしたか?
予約が希望通りの日時で予約が
取れるので満足しています。
また、遅くまでやっているため
仕事帰りでも通える点も嬉しいです。
加えて、完全な個室なので
お客さんを顔を合わせるという事がないのでとても安心できます。
今後も きれいになること や けんこうになること
といったの情報を発信します!