大人のメイク ~ナチュラル艶肌の作り方~

きれいに

こんにちは!
ruaです(^^♪

清潔感あふれる大人のメイクは、とても魅力的ですよね。

ナチュラルながら手抜き感がなく
内側から光を放つような艶のある肌や
バランスの取れたアイメイクは、洗練された大人の雰囲気を感じます。

今までしていたメイクがしっくりこないと感じたら
一度、メイクを見直してみるのはいかがでしょうか?

今回は、大人に似合うメイクのポイントをご紹介します。

ポイントをおさえて、メイクをアップデートしましょう!!

大人にとってのNGメイクとは?

年齢を重ねるにつれて、徐々に肌質や顔の形も変化していくため
顔の状態に合わせてメイクを変えていく必要があります。

まず、大人がしてはいけないNGメイクから解説していきます!

厚めのベースメイク

20代では気にならなかったシミやそばかすが
気になってくることもありますよね。

今までのベースメイクでは隠せず
ついつい気になる部分を厚塗りしてあらを隠したくなりますが
ファンデーションの厚塗りはNG。

かえって老けた印象になりかねません。

一転盛りのメイクや、真ん丸チーク

濃くて長いアイライナーや濃いアイシャドウなどの強めのアイメイク
インパクトのある真っ赤なマットリップなどの一転盛りメイクは
大人には似つかわしくありません。

また、頬に丸く入ったピンクのチークや
涙袋メイクなども幼い印象を与えてしまう可能性があります。

一番大切なのはやはり肌!大人メイクを作るポイント

大人のメイクの最大のポイントは、やはりナチュラルさ。

誰とあっても好印象を持たれることは、とても重要です。

ナチュラルさと清潔感を備えた大人メイクは
どの年代からも好かれ、洗練された大人ならではの印象を与えます。

様々なポイントがある大人メイクですが
今回は中でも一番重要な肌作りのポイントを解説します!

保湿

メイク前には洗顔や保湿などのスキンケアをしますが
メイクの仕上がりを左右する保湿は特に重要です。

たっぷりのデイクリームを顔全体に伸ばし
ハンドプレスでしっかり浸透させましょう。

下地は、保湿タイプとカラーコントロールタイプのW使いがGOODです。

カバーしたい部分はコンシーラーを使う

重ね塗りで隠したくなるところですが、厚塗りはヨレの原因にもなります。

ファンデーションは頬から顔の外側にむかって薄く伸ばしていきます。

カバーしきれないシミやくすみはコンシーラーを使いましょう。

目じりや口角に現れるくすみには明るい色
目の下のクマや青黒いシミにはオレンジ系の色味がおススメです。

ま・と・め

今回のコラムはいかがでしたか?

色んな悩みが増えてくる30代以降のメイク。

やみくもにあらをカバーしようとすると
逆効果になってしまうこともあるようですね。

大人メイクは、メイクのバランスやスキンケアなど
全てのステップで丁寧さを大切にすることが重要と言えそうです。

大人メイクのポイントをおさえ、洗練された美しさを目指しましょう!

今後も きれいになること けんこうになること
といったの情報を発信します!

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